日立市日中友好協会「春節祭」(2017)を開催しました!

1月21日、日立市日中友好協会主催、中国人留学生学友会共催の「春節祭」が日立市民会館で開催しました。この春節祭は当協会が設立された1997年の翌年から開催され、今回は記念すべき20回目。

さらに今回から日立在住の華人協会も運営に参加。中国の民族舞踊や、子供たちによる中国武術の演武などを披露してくれました。

来賓で参加した小川春樹日立市長からは「日本人と中国人たちの一体感がこれほどのものとは。驚きと感動の両方がありました。ぜひ今後も続けて出席したいです」というお言葉をいただきました。

この春節祭は、もともと学業、仕事などの理由で故郷に帰れない日本在住の中国人のために始められたもの。とはいえ、この20年で中国も急成長し今やGDP世界第二位の経済大国。日本に住む中国人たちのライフスタイルもかなり変わってきています。それでも、当協会では民民交流を行う大切な場として、今後も続けていきたいですね。

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新年快楽! 日立市日中友好協会「春節祭」(2016)開催!!

旧正月の大晦日である昨日、日立市日中友好協会の春節祭が開催されました。

过年好!万事如意!恭喜发财!岁岁平安!朋友们、同学们来参加我们的活动非常感谢!!
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日立市日中友好協会「春節会」(2014)が開催されました!!

chunjie20142月2日(日)、「春節会2014」(主催:日立市日中友好協会、共催:中国人留学生会)が日立市民会館で開催されました。

この会が始まる前に遡りますが、朝にテレビを見ていたら、「ドイツで開かれている国際会議で、中国の傅瑩氏(外交問題の責任者)と岸田外務大臣が応酬」みたいなニュースがありました。この手のニュースは最近多いですね。海外に駐在している日本と中国の大使同士が応酬っていうもの。たしかに、日中関係は最悪という感じがします。

で、ああいったニュースを見ていたら、フツーの人なら「中国とは仲良くできない!」と思うでしょうね。事実、そういう人は増えているかもしれません。

chunjie2014-2ただ、個人的な考えでは、海外の友人はいた方が楽しいですよ!
彼らがくれるのは生の情報です。テレビやネットから得られる情報とは質が異なります。言葉の習得も早くなります。国益とかそういうのは、すいません頭が悪いんでわかりません。

そんな気持ちを持った状態で、春節祭を準備から過ごしました。中国人留学生たちと部屋の飾り付けをしたり、ギョーザを運んだり、受付したり・・・。彼らは若いのに、テキパキ働くんですよね。自分が彼らの年齢だった頃は、こういう動きはできなかったな~。もちろん日本語もうまいし、茨城大学で学位取得を目指して猛勉強をしています。

皆、いい人と感じました。だから、私も彼らから「いい日本人」と思ってもらいたい。そういう気持ちで働いていくし、生きていきたいです。

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日立市日中友好協会「春節会」(2013)開催!!

2月10日、私も所属している日立市日中友好協会の「春節を祝う会」(春節会)に参加してきました。会場は、日立シビックセンターのマーブルホール。昨年まで利用していた日立市民会館が改修のために利用できないので、初めてこちらを会場にしたようです。

日中友好協会というのは、1950年に創立した日本と中国の友好促進を目的とした外務省所管の団体で、日中友好7団体のひとつです。会長は加藤紘一 元衆議院議員。

全国に下部組織があるのですが、中でも茨城県日中友好協会は活動を盛んに行っています。さらにその下部にあたる日立市日中友好協会も熱心に活動しています。

やはり他地域に比べて、中国人留学生が多いからだと思います。実は、茨城大学工学部が日立市にあるからなんですね。同大の本部は水戸市ですが、工学部は日立市にあります。中国人留学生は学部・院生を含めれば約200人規模の大所帯です。
留学生の中には、卒業後に地元の日立製作所に勤める人もいるため、日立市と中国との交流は想像以上に蜜といえます。

会の冒頭では、日立市日中友好協会の森秀男会長(兼 茨城県日中友好協会会長代行)が挨拶し、「日本と中国は、現在さまざまなことで揺れています。しかし、一般市民による友好交流は変わることなく継続していく必要があります」と述べました。

たしかに、現在の日中関係は尖閣諸島の問題やら反日デモやら大気汚染やらで問題山積。昨年は日中国交正常化40周年という節目だったのに、記念イベントが軒並みキャンセルになるなど荒れています。

ただ、森会長がおっしゃるように、政治問題や歴史問題と友好交流をいっしょに考えると一歩も進めなくなってしまいます。
「それはそれ、これはこれ」という柔軟な考え方も必要ですね。

日米関係を例に考えれば、沖縄の米兵による暴行がニュースになると日本でも反米の機運が高まりますが、それでも「アメリカは許さん、私はもうジョニー・デップの映画は見ない!!」とか「レディ・ガガの音楽は聞かない!!」という人はほとんどいないと思います。

つまり、政治と文化交流がキッチリ分けられて考えられているんですね。それだけ、交流の質と量が豊富といえます。ところが、日中関係はまだそのレベルに行っておらず、政治問題が即、対立につながります。現実的に「もうジャッキー・チェンの映画は見ない!!」とか「横浜中華街に行かない!!」という極端な人、結構いると思いますよ。

日本でもこの状態ですから、いわんや中国側をや。そりゃ、大規模な反日デモも起きるでしょうよ。
それだけ、日本と中国の交流の質と量は、まだ乏しいということなんでしょう。

私が、なぜブログなどで日本や中国の情報を発信しているのか、まさにこういったことが大きな理由ですね。
そして、今後どのような仕事をしていくべきなのか、という指針も見えてきます。

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日立市日中友好協会「春節会」(2012)開催!!

1月22日、日立市日中友好協会の「春節を祝う会」(春節会)が、日立市民会館で開催されました。ちなみに、私も同協会に所属しています。

日中友好協会は全国に下部組織がありますが、活動熱心なものはあまり多くないと聞いています。そこへ行くと、茨城県日中友好協会とその下部にあたる日立市日中友好協会は熱心な方と感じます。


参加者は約80名でほとんどが中国の方でした。個人的には「あれっ、日立ってこんなに中国人が多いんだ」という感想。
それもそのはず、茨城大学工学部が日立市にあるからなんですね。中国人留学生は学部・院生を合わせると200名ほどもいるようです。
ちなみに、この春節会も茨城大学留学生会との共催とのこと。

森秀男会長は冒頭の挨拶の中で「東日本大震災、それに伴う原発事故の影響で、多くの外国人留学生が帰国されました。そんな厳しい状況の中で、帰国せずに学業を続けられている中国人留学生の苦労は大変なものがあると思います。ただ、今年は日中国交正常化40周年の節目でもあり、友好交流をより促進していきたいと思います」と話しました。

たしかに、震災以降、あれだけ期待された中国人観光客もパッタリ来なくなりました。しかし、最近の中国人観光客を誘客する動きは、実が伴っていないブームの感もあったので、動きを見直すチャンスととらえて前進すべきですね。

春節会では、日本文化を知ってもらう催し物なども行われ、盛会の中でお開きになりました。

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日立製作所の祖にあたる久原房之助は、孫文が日本に亡命していたときに資金援助しています。そういった意味でも日立市と中国の縁は蜜といえます