鹿島アントラーズ VS サガン鳥栖戦

鹿島アントラーズ VS サガン鳥栖戦antlers0211月23日、鹿嶋市の友人に誘われて、Jリーグ第32節「鹿島アントラーズVSサガン鳥栖戦」(カシマサッカースタジアム)を観戦してきました。アントラーズも優勝争いにからんでいるなか、混戦状態にあるため一敗もできない状況でした。

嬉しかったのは、この間のオランダ戦・ベルギー戦で大活躍だった大迫勇也が出場したこと。遠征から帰国したのは21日でしたから、まさか出てくるとは・・・。ホームの試合であること、優勝に向けて落とすことができない、それほどの試合だったということでしょう。写真中央は、シュートを放つ大迫勇也。
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ちなみに、「大迫半端ないってTシャツ」の注文がオランダ戦後から殺到しているそうですよ!! なんのことかわからない人はググッてください。

両チームとも動きのある、見応えのある試合でした。しかし、結果は残念ながら、1-2でアントラーズの負け。ロスタイムあとわずかで終了というところで入れられたのですから、大ショックでした。この敗戦でアントラーズは5位に後退。事実上、優勝は難しい状態に。首位・横浜マリノスを追っていた浦和レッズ、サンフレッチェ広島も負けたため、30日の次節でマリノスが勝てば優勝することになりました。

kashima-zinguさて茨城県鹿嶋市は鹿島アントラーズで一躍有名になりましたが、実はとてもとても歴史がある町なんです。なにせ鹿島神宮があります。1300年前に編さんされた『常陸国風土記』に鹿島神宮の記述が載っていますから、軽く1000年を超える歴史を持っています。
大化の改新の立役者で藤原氏の始祖・中臣鎌足は奈良の出身ですが、この鹿島の出身という説もあります。たしかに中臣家は神職の家系なので、一理あるかも。

bokudenもうひとり鹿島の偉人で欠かせないのが、生涯無敗の剣豪・塚原卜伝。卜伝も神職の家に生まれ、鹿島神宮で剣の修行を積みました。後に諸国を武者修行で回り、武士や将軍にも剣術を指南するほどの腕前でした。剣豪将軍として有名な足利義輝も弟子の一人です。

鹿嶋市。サッカーファンだけでなく、歴史ファンにもアツイ町です。

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