「ドナルド・トランプ」の中国語表記

trump「東方書店」のFBページに載っていた記事が参考になります。現在、中華圏では「ドナルド・トランプ」の表記が5つあるそうです。

唐纳德・特朗普:中国大陸(簡体字)
當勞・特朗普:香港(繁体字)
當勞・杜林普:マカオ(繁体字)
唐纳德・川普:マレーシア・シンガポール(簡体字)
唐納・川普:台湾(繁体字)

中国語の漢字は表音文字ではないため、外来語には音が似ている漢字を充てます。始めの段階では、その充てる漢字が各新聞社や各地域で異なっています。ただ、バラバラのままだと不便なので、しだいに一つになっていくという流れになっています。

これまでのトランプ氏は大統領選の一候補に過ぎませんでしたが、昨日、一国のしかも世界最強国の次期大統領になることが決定しました。その重要性から考えて、中国語表記も急速にひとつになっていくんじゃないかなと予想されます。

関連記事

悪役ビフのモデルはトランプ氏!?
愛猫をトランプ氏にしよう!
アメリカ史 年代別記事一覧

J-POPもそろそろ英語圏を意識して制作してみたらどうか?

「Like a River Runs」(Bleachers、2014年)

とてもいい曲で、オススメです。ただアメリカのインディーズバンドなんで、日本ではほとんど知られていません。

では、何でそんな曲を知っているかというと、ituneとかYouTubeのレコメンド機能で、関連情報が(お節介にも)入ってくるからです(でも、そのお節介が良いときもある)。

ここで個人的な思考はさらに次へ進みます。日本のミュージシャンは日本語中心で音楽を作っていますが、はじめから英語圏にもアピールするような曲作り、PR体制をしたらいいのにな~と。そうしたら、こういった機能が勝手に世界に拡散してくれる場合もあるのに・・・と

加えて、グラミー賞なんかも、アメリカ資本だけでは支えきれなくなっているので、他国の受賞者を増やして維持しようとしています。つまり、日本人にも受賞のチャンスが広がっているんです。

でも、日本は動かないだろうな。芸能事務所のスタッフも関心がないだろうし・・・。「動かざること山の如し」。ある意味、不動明王っぽくて清々しさを感じます。

日本とは異なり、韓国とか中華圏は今後アグレッシブにグラミー賞とか狙いに行くでしょうね。BIGBANGのワールドツアーなんかは、その一環だと思います。アメリカもお金を落としてくれるなら、どこの国だろうと構わないでしょうし。

関連記事

音楽レビュー一覧

Strange Desire

新品価格
¥811から
(2016/3/8 08:34時点)

「第13回ひたち国際文化まつり」盛大に開催!

hitachi-kokusai13-1日立市に住む外国人の生活ぶりを通して、国際化への理解を深めようという「第13回ひたち国際文化まつり」が、11月14日に開催されました。主催は同まつり実行委員会、ひたちとアジアの文化交流をすすめる会、日立市市民化学文化財団。日立市日中友好協会も共催団体のひとつとして参加。

hitachi-kokusai13-2

日立市日中友好協会では今年、中国大使館から借りた貴重な写真パネルを多数用いて、「中国の今昔写真展」を展開。
毛沢東による中華人民共和国建国宣言から、現在の上海における摩天楼まで、中国発展の軌跡を一望できる写真展でした。

hitachi-kokusai13-3さらに中国人留学生学友会も企画段階から積極的に参加し、直轄市・省・自治区・特別行政区の人口や略称といった細部データを記載した中国地図を作成しました。合わせて、上海の魅力を伝えるパネルも作成。当日は、これらを入口のところに掲載。予想以上に多くの来場客が興味津々で見ていました。一度も訪中したことがないため熱心に質問してくる人までいましたが、そこでも留学生たちは丁寧に応対。中国への理解が広まる契機となりました。

その他、中国雑技を紹介する映像、漢字クイズ、中国茶体験、切り絵体験、遊具コーナーなども設置。とくに「踢毽子」(羽根蹴り)は子供たちに大人気。来場者は総勢300人を超え、スタンプラリーの参加者に用意した中国ストラップはすべてなくなってしまうほどの盛況ぶりでした。

hitachi-kokusai13-4

イベント終了後は、今回参加した団体すべてが集まっての交流会が開かれました。今回から参加した日立一高、二高といった地元の高校、茨城大学工学部や茨城キリスト教大学の大学生・留学生、中国、韓国、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナム、ラオス、アメリカといった様々な国の人たちとの交流が行われ、会場はコスモポリタンの様相を呈していました。

関連記事

「第13回ひたち国際文化まつり」盛大に開催!
「第12回ひたち国際文化まつり」が開催されました
「第11回ひたち国際文化まつり」が開催されました
その他、日立市日中友好協会関連
企業・大学別記事一覧

役に立つ中国本

アジアと仕事をしている者としては、日中韓首脳会談が行われて本当に良かったです。仲良い方が仕事がしやすいので(ただ、関係が悪くなればなったで別方面の仕事が増えたりするんですよね・・・)。
China - Japan - South Korea Trilateral Summit In Seoul

さて、世の中に反中・嫌中本は数多くありますが、当然そういったものだけが出版されているわけではありません。反中・嫌中本に埋め尽くされた書店の棚に、ひっそりと役立つ本もあるわけです。それらの本について、やまもといちろう氏がブログで紹介しているので、参考になさってください。マジメな話からサブカルの話までできるやまもとさんを、勝手に尊敬してます。

関連記事

アジア間の成熟した相互理解に向けて、小さいけれど大きな一歩
ブックレビュー一覧

「第5回やまとごころフォーラム」に参加してきました

昨日、新宿で「第5回やまとごころフォーラム~激変するインバウンドの潮流から見えてくる未来」(運営者HP)が開催!! ちょこっとだけ運営のお手伝いをさせていただきました。
yamatogokoro

それにしても、初めて知ることばかりでした。例えば、「Viator」(ビアター)。日本での知名度はまだありませんが、体験型ツアーのオンライン販売では世界最大とのこと。カヌー、ラフティング、ゴルフ、果物狩り、着物体験、茶道体験などなど・・・。地方で体験型ツアーをやられている方は、登録を検討してみてはどうでしょうか。世界中からお客さんが来る可能性アリです。

それにしても、改めて思いました。インバウンドは旅行業界や語学関係者だけでやるのではなく、小学生からお婆ちゃんまで日本人全員で取り組むべきものだということを。

ベトナムセミナーに参加してきました

最近、ASEAN関係の仕事が増えてきました。やはり、ASEAN経済共同体(AEC)の発足が近いこともあって、いろいろと活発になっているのでしょう。

昨日も「ベトナムの経済発展と人づくり」(公益財団法人国際人材育成機構、ベトナム社会主義共和国労働・傷病兵・社会省の共催)という規模の大きいセミナーがあったので、参加してきました。会場は渋谷のセルリアンタワー東急ホテル。本来、500名だった定員を大きく上回る800名が来場。注目度の高さが伝わってきました。

vietnam01

目玉は、やはりグエン・ティ・キム・ガン国会副議長を筆頭とした訪日団。どんな国であれ、この立場の人物が来たら、セミナーの重みが異なります。なにせ会場の説明によれば、グエン・ティ・キム・ガン氏は将来の首相に近い人物とのこと。写真に映っている女性の方です。

日本側来賓に自民党総務会長・二階俊博氏の名前がありました。二階氏が日中友好議員連盟会長というのは有名ですが、日本・ベトナム友好議員連盟会長でもあったんですね。ただ、公務のために欠席。代理で議員連盟総務次長の武部新(たけべ・あらた、自民党、衆議院議員)氏が出席。そして、その父である元衆議院議員・武部勤氏も参加していました。

今回は、ベトナムに投資を呼びかけるセミナーではなく、従来からあった「技能実習生プログラム」を有意義に活用していこう!という内容でした。

公益財団法人国際人材育成機構会長の栁澤共榮氏は、「このプログラムは適正に活用すれば、両国の経済を健全に発展させます。日本で2~3年技術を習得し、その技術を帰国後に生かすことでベトナムも豊かになるからです。今では起業に成功した社長たちのネットワークまでできています」と話していました。なるほど、このネットワークは親日の人が多いと思われるのでとてもいいことですね。

近年、このプログラムはマイナス面の方が多く報道されてきました。技能実習生を安い労働力としてしか考えない経営者が、劣悪な労働をさせている、そんなニュースです。その結果、逃亡したり恨みを抱いて殺害するといったニュースも。そのため弁護士連などは、この制度を廃止せよと主張しているのも事実です。いずれにしても、両国の発展につながるような制度としてブラッシュアップしてほしいです。

vietnam02

さて、写真左の女性はもうひとりの重鎮であるファム・ティ・ハイ・チュエン労働・傷病兵・社会大臣。今回参加した重鎮ふたりとも女性というのも、ベトナムの大きな特色ですね。旅行でいいから、ベトナムに一度訪れてみたいと思いました。

関連記事

13世紀、ベトナム陳朝のチャン・フン・ダオが当代最強のモンゴル帝国を破る

D21 地球の歩き方 ベトナム 2015~2016

新品価格
¥1,836から
(2015/11/12 09:16時点)