「ドナルド・トランプ」の中国語表記

trump「東方書店」のFBページに載っていた記事が参考になります。現在、中華圏では「ドナルド・トランプ」の表記が5つあるそうです。

唐纳德・特朗普:中国大陸(簡体字)
當勞・特朗普:香港(繁体字)
當勞・杜林普:マカオ(繁体字)
唐纳德・川普:マレーシア・シンガポール(簡体字)
唐納・川普:台湾(繁体字)

中国語の漢字は表音文字ではないため、外来語には音が似ている漢字を充てます。始めの段階では、その充てる漢字が各新聞社や各地域で異なっています。ただ、バラバラのままだと不便なので、しだいに一つになっていくという流れになっています。

これまでのトランプ氏は大統領選の一候補に過ぎませんでしたが、昨日、一国のしかも世界最強国の次期大統領になることが決定しました。その重要性から考えて、中国語表記も急速にひとつになっていくんじゃないかなと予想されます。

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コンテンツ量が凄まじい動画配信サービス

低価格なのに膨大なコンテンツ量を誇る動画配信サービス。dTVのような国内サービスに加え、Hulu、Netflix、Amazonプライム・ビデオといった海外勢も相次いで上陸。さながら戦国時代ですが、どのサービスも充実しており、映画・ドラマ鑑賞のあり方がひっくり返ろうとしています。どれを選ぶかは求めるものによって異なりますが、それぞれの特徴について紹介します。

dTV:デバイスにダウンロードして視聴可

dTVチャンネルはNTTドコモが運営する動画配信サービス。会員数は約500万人で、定額制動画配信サービスとしては国内最大規模を誇ります。1つのアカウントにつき5台のデバイスまで登録でき、PCやスマホ・タブレット、セット・トップ・ボックス(STB)「dTVターミナル」などで視聴可能。ただし、複数のデバイスでの同時視聴はできません。月額料金は500円(以下、価格はすべて税抜)と割安。

コンテンツはスマホやタブレットにダウンロードできるので、外出先で通信制限を気にせず動画を楽しむことができます。最近は通勤・通学でこれを利用している人が多いですね。

ちなみに、dTVのレコメンド機能には、IBMのクラウド・サービスSoftLayerが採用されています。会員の年齢や性別、閲覧したコンテンツのカテゴリー、作品名、視聴時間といった情報をSoftLayer上で分析。これにより、つねに最適なレコメンド機能が行われています。


Hulu:海外ドラマが充実

Hulu(フールー)は、アメリカの動画配信サービス。NBCユニバーサル、FOXエンターテイメントグループ、ディズニーABCテレビジョングループなど大手マスメディアの出資によって設立され、2008年にサービスを開始しました。

早い段階から日本でサービスを開始し、とくに海外ドラマの品揃えに定評があります。最新の海外ドラマをいち早く国内で配信したり、日本初登場の作品を多数ラインナップしたりするなど、海外ドラマファンならHuluがオススメです。

2014年に国内事業が日テレ傘下になったことを受け、日テレ系のドラマやバラエティ番組も充実しています。視聴可能なデバイスは、PC、TV、スマホ・タブレット、ゲーム機、各種STBなど非常に多く、またデバイスの登録台数制限もありません。ただ、dTVと異なり、基本はストリーミング再生のみのため、オフライン視聴には対応していません。月額料金は933円です。


Amazonプライム・ビデオ:とにかく激安!

つねに人々のド肝を抜くサービスを展開してきたAmazonが、2015年9月から動画配信サービスまで開始。それがAmazonプライム・ビデオです。その他の動画配信サービスと異なり、単体の契約はありません。Amazonプライムの会員向けの特典として展開されています。Amazonプライムといえば、お急ぎ便無料や会員限定の先行セール、さらには100万曲以上が聴き放題の「Prime Music」など様々な特典が用意されています。これに値段が変わらず、動画配信が加わるというのだからかなりの衝撃です。年会費は3900円。月額に換算すれば325円。他社と比較すると際立つ激安さです。

配信作品は他社よりも少なめですが、Amazonでしか見られない独自コンテンツの制作にも力を入れています。日本初のオリジナル作品としては、『仮面ライダーアマゾンズ』が配信されています。対応デバイスは、Fire TVやFire TV StickなどのAmazonデバイスのほか、スマホやPC、ゲーム機など。ダウンロードによるオフライン再生にも対応しています。

Netflix:他では見られない独自コンテンツが豊富!

Netflixはアメリカ発の動画配信サービスで、加入者数は世界全体で6200万人。膨大なコンテンツを引っさげて2015年9月から日本でのサービスを開始。まさに「黒船がやってきた」というインパクトでした。

最大の特徴は、独自コンテンツのクオリティの高さです。アメリカで数々の賞を受賞した『ハウス・オブ・カード 野望の階段』を筆頭に、日本でも『テラスハウス』の新作など、多くの独自作品をラインナップ。映像制作・配信のあり方を変革したと言われています。今後も強力なキラーコンテンツを続々と配信していくことでしょう。月額料金は、画質や同時に閲覧できるデバイス数で異なり、ベーシック(650円)、スタンダード(950円)、プレミアム(1450円)の3つのコースが用意されています。

ちなみにNetflixは、Amazonのクラウド・サービスAWSの主要ユーザーとしても有名です。膨大なコンテンツをスムーズに動かしている裏方にもAmazonあり。それにしても凄い会社です。
参考:AWS利用の代名詞NETFLIXがマルチクラウドを実現~新たなクラウドのリスクヘッジ策とは

以上、主要な動画配信サービスを見てきましたが、それぞれに特徴があるので、自分の優先しているものを見極めて選ぶのがベストでしょう。

J-POPもそろそろ英語圏を意識して制作してみたらどうか?

「Like a River Runs」(Bleachers、2014年)

とてもいい曲で、オススメです。ただアメリカのインディーズバンドなんで、日本ではほとんど知られていません。

では、何でそんな曲を知っているかというと、ituneとかYouTubeのレコメンド機能で、関連情報が(お節介にも)入ってくるからです(でも、そのお節介が良いときもある)。

ここで個人的な思考はさらに次へ進みます。日本のミュージシャンは日本語中心で音楽を作っていますが、はじめから英語圏にもアピールするような曲作り、PR体制をしたらいいのにな~と。そうしたら、こういった機能が勝手に世界に拡散してくれる場合もあるのに・・・と

加えて、グラミー賞なんかも、アメリカ資本だけでは支えきれなくなっているので、他国の受賞者を増やして維持しようとしています。つまり、日本人にも受賞のチャンスが広がっているんです。

でも、日本は動かないだろうな。芸能事務所のスタッフも関心がないだろうし・・・。「動かざること山の如し」。ある意味、不動明王っぽくて清々しさを感じます。

日本とは異なり、韓国とか中華圏は今後アグレッシブにグラミー賞とか狙いに行くでしょうね。BIGBANGのワールドツアーなんかは、その一環だと思います。アメリカもお金を落としてくれるなら、どこの国だろうと構わないでしょうし。

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「第13回ひたち国際文化まつり」盛大に開催!

hitachi-kokusai13-1日立市に住む外国人の生活ぶりを通して、国際化への理解を深めようという「第13回ひたち国際文化まつり」が、11月14日に開催されました。主催は同まつり実行委員会、ひたちとアジアの文化交流をすすめる会、日立市市民化学文化財団。日立市日中友好協会も共催団体のひとつとして参加。

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日立市日中友好協会では今年、中国大使館から借りた貴重な写真パネルを多数用いて、「中国の今昔写真展」を展開。
毛沢東による中華人民共和国建国宣言から、現在の上海における摩天楼まで、中国発展の軌跡を一望できる写真展でした。

hitachi-kokusai13-3さらに中国人留学生学友会も企画段階から積極的に参加し、直轄市・省・自治区・特別行政区の人口や略称といった細部データを記載した中国地図を作成しました。合わせて、上海の魅力を伝えるパネルも作成。当日は、これらを入口のところに掲載。予想以上に多くの来場客が興味津々で見ていました。一度も訪中したことがないため熱心に質問してくる人までいましたが、そこでも留学生たちは丁寧に応対。中国への理解が広まる契機となりました。

その他、中国雑技を紹介する映像、漢字クイズ、中国茶体験、切り絵体験、遊具コーナーなども設置。とくに「踢毽子」(羽根蹴り)は子供たちに大人気。来場者は総勢300人を超え、スタンプラリーの参加者に用意した中国ストラップはすべてなくなってしまうほどの盛況ぶりでした。

hitachi-kokusai13-4

イベント終了後は、今回参加した団体すべてが集まっての交流会が開かれました。今回から参加した日立一高、二高といった地元の高校、茨城大学工学部や茨城キリスト教大学の大学生・留学生、中国、韓国、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナム、ラオス、アメリカといった様々な国の人たちとの交流が行われ、会場はコスモポリタンの様相を呈していました。

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役に立つ中国本

アジアと仕事をしている者としては、日中韓首脳会談が行われて本当に良かったです。仲良い方が仕事がしやすいので(ただ、関係が悪くなればなったで別方面の仕事が増えたりするんですよね・・・)。
China - Japan - South Korea Trilateral Summit In Seoul

さて、世の中に反中・嫌中本は数多くありますが、当然そういったものだけが出版されているわけではありません。反中・嫌中本に埋め尽くされた書店の棚に、ひっそりと役立つ本もあるわけです。それらの本について、やまもといちろう氏がブログで紹介しているので、参考になさってください。マジメな話からサブカルの話までできるやまもとさんを、勝手に尊敬してます。

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「第5回やまとごころフォーラム」に参加してきました

昨日、新宿で「第5回やまとごころフォーラム~激変するインバウンドの潮流から見えてくる未来」(運営者HP)が開催!! ちょこっとだけ運営のお手伝いをさせていただきました。
yamatogokoro

それにしても、初めて知ることばかりでした。例えば、「Viator」(ビアター)。日本での知名度はまだありませんが、体験型ツアーのオンライン販売では世界最大とのこと。カヌー、ラフティング、ゴルフ、果物狩り、着物体験、茶道体験などなど・・・。地方で体験型ツアーをやられている方は、登録を検討してみてはどうでしょうか。世界中からお客さんが来る可能性アリです。

それにしても、改めて思いました。インバウンドは旅行業界や語学関係者だけでやるのではなく、小学生からお婆ちゃんまで日本人全員で取り組むべきものだということを。