JINSのブルーライトカットレンズ、かなりイイ!

注:べっ、別にJINSの回し者(ステマ)じゃないんだからねっ!!

JINSでメガネを買い替えることにしたのですが、そのとき「4000円プラスすると、ブルーライトカットレンズになります!」と言われました。サングラスのような色付きでもないし、そんなに高くもありません。

「じゃ、お願いします」と答えました。

そして、今その新しいメガネを掛けているわけですが。これが本当にいいんですよ。目が劇的に疲れなくなりました。以前は、長時間PCのディスプレイを見続けると、激しい頭痛に悩まされていたんですが、それがなくなったのです!!

……なんだか、本当にJINSのステマっぽくなってしまいましたね (^_^;)

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何事も想うことから始まる

これは小学生だった私が作った家庭科の宿題。当時、流行っていた『ビックリマン』のヘッドロココというキャラクターを刺繍で作ったものです。

花とか山とか、簡単なものを作れば済むところを、こんなものを作ってしまいました。提出された先生もきっと困惑したことでしょう(苦笑)。

私はこの頃から「将来はモノを創る仕事をしたい」と思っていましたが、どうすればそうなれるのかを教えてくれる大人がいなくて、とても苦労しました。ほとんどの人は「とりあえず、いい学校に行け」というのです。そして、いい学校とやらに行っても今度は「とりあえず、いい会社に入れ」というのです。いやぁ困りました。全然答えになってませんよ、それ。

しょうがないので手探りでやって来ました。遠回りした部分もありましたが、それも経験値になっているので、結果オーライでしょう。今後は、かつての私と同じように迷っている若い人たちにアドバイスできるような存在になりたい、そう思って生きています。

とはいえ、実はそれも結構難しい。私も「とりあえず、いい会社に入れ」と言ってしまいそうになるのです。「茨の道を歩く覚悟でやりなさい」とは、とても言いにくい……。

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えっ!? 『少年キャプテン』知ってるの?

syonen-captainこの間、取材の仕事で長時間、車を運転することがありました。運転は私がして、助手席にはカメラマンがいました。時間が長いですから、いろんな話をして退屈を紛らわすことにしました。

あるタイミングで、話題は「趣味」の話に移りました。私はマンガが好きであることを伝えると、カメラマンは「どんなマンガを読むの?」と聞いてきました。まずは無難に「ONE PIECEとかですね」と応え、じょじょにアクセルを踏んでいきました。
すると、このカメラマンもガチオタだってことがわかったので、「『強殖装甲ガイバー』が好きなんすよっ!」と言ってみました。すると、驚いて「えっガイバー!? もしかして『少年キャプテン』知っているの?」と聞いてきました。

私も驚きました。ガイバーの連載誌であり、1997年に休刊した徳間書店の「少年キャプテン」を知っているだとっ!? 同志発見です。「えぇ知ってますよ、『トライガン』とかも連載されてましたよね」と応えると、カメラマンは凄く嬉しそうになり、堰を切ったように話しまくりました。長い道中、退屈しなかったのは言うまでもありません。

時と場合によりますが、私はマニアックな趣味や志向(嗜好)をオープンにするように努めています。それは、このカメラマンのように喜んでくれる人がいるからです。
日本社会では「平均的」が美徳とされています。この平均からズレると糾弾されたり排除されたりする恐れがあるので、人と異なる考えや意見を前面に出す人は少数です。ただ、とても窮屈であることは間違いありません。

私も勤めていたとき、上司から「趣味は何だね?」と聞かれたら、無難に「ジョギングです」と応えていました。
また、柄にもなく合コンに参加したとき「どんなマンガ読むの?」と聞かれましたが、間違っても「つげ義春の『無能の人』が好きです」とは言いませんでした。言ったら最後、次に誘われることはないでしょうし。

ただ、あまり自分を押し殺して生きていたら、本当に死んでしまうような気がしました。そつなく組織でスイスイ渡っていける人はいいでしょうが、私はそういうタイプでないことを自覚していたので、少しずつ自分らしい生き方を追求してきました。防衛本能の一種といえます。
事実、うつ病になっている社会人は多くいます。中には自殺してしまったり、新興宗教や怪しいセミナーにハマったりする人もいるわけです。

私がマニアックな趣味や志向をオープンにしているのはなぜか。
大袈裟に言えば、日本社会の寛容度を少しでも上げたいからです。
しかし一番は、マニアックな話をしていると、時間を忘れるほど楽しいからです

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来た仕事は何でも受けるアンディ・ラウ

アンディ・ラウ(劉徳華)。四大天王の一人で、中華圏を代表するスター。
二枚目で、歌もうまい。それでいて、どんなにビッグになっても謙虚。日本以上にトンデモなゴシップが飛び交う中華圏においても、ヘンな噂がほとんど出回りません。素でいい人なのだと思います。

彼の出演作は100本以上。どんな作品でも、来た仕事は引き受けているうちに膨大な数になってしまいました。これも彼がいい人であるがゆえでしょう。
中華芸能界は超狭い世界です。監督を含めた映画関係者のほとんどが、アンディ・ラウの友人・知人。だから、「ラウさん、頼むよ。今度、ウチの映画に出てよ」と言われれば、「ノー」と言わないのだと思います。

andy_lauそれを象徴する最近の出演映画が
『未来警察 Future X-cops』(2010年)。
中華版ロボコップなんだけど、内容はバカバカしさ満点の超B級。デザインにしたって、もう少しカッコ良くしてあげても良かったのではと思うほど。けど、これが中華クオリティなんだと思います。

監督はB級映画を量産してきバリー・ウォン(王晶)。冴羽獠を主人公にしておきながら、銃を使わないというジャッキー・チェンのトンデモ映画『シティハンター』(1993年)の監督といえば、わかりやすいでしょう。

それにしても、普通ビッグになったらふんぞり返ってしまうもんですが、アンディ・ラウは違います。この映画のオファーが来たときも、「出演しましょう」と快諾したわけです。スゴイいい人だ。こんな生き方にシビれます。憧れます。

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それを「成長」って言うんだね。その積み重ねが「財産」なんだね

oh05-112私が関わってきた、そして今も関わっている出版業界は、一言でいえば“生き地獄”のような世界です。
大手は1割、残りの9割は中小・零細企業。そこでは低賃金、長時間労働が日夜繰り広げられています。加えて、「なぜ、そんなブラックを通り超えて、クレイジーな仕事をしているの?」という周囲からの冷たい目。働いている人も、頭のネジが2、3本ぶっ飛んでないと、とても続けられません

にも関わらず、「クリエイティブな仕事」という魔力を持った言葉に惹きつけられ、この世界のドアを叩く若者は少なくありません。そして、そのほとんどが、現実に打ちのめされて去っていくのです。

現在、私が関わっている出版社でも、そんな若い女性がいます。年齢は20代後半、入社3年目。仕事をこなすスキルがまだまだで、上司や取材先からどやされまくっています。女性には酷な状況ですが、かなりの天然キャラで不思議ちゃんなので、何とかなっています。しかし、言われたことに対するリアクションがとても曖昧なので、自分からトラブルを作っています。その姿が、若い頃の自分にそっくりで泣けてきます。自分の上司や先輩たちも、相当イライラしていただろうなと思ってしまいました。

そんな彼女が、最近、目に見えて成長してきているのを感じました。キッカケはとある出来事です。あるとき彼女は、観光地やオシャレなカフェを紹介する記事を作るため、女性モデルとカメラマンを連れて取材していました。2件の観光地を取材した後、最後の取材先であるカフェに行ってビックリ。なんと、お休みでした。そうです。飲食店を取材するときにありがちな出来事です。彼らはいつも忙しいため、アポの時間を間違えてしまうことがよくあるのです。だから、私たちは念入りに取材日を知らせるメールやFAXを送っておくものですが、彼女はそういった詰めが甘く、この状況を招いてしまったのです。

「どうしよう」。彼女は頭の中が真っ白になってパニックになってしまっていました。この特集の締切は明後日。モデルとカメラマンを手配して、改めて取材し直すことは絶対にできません。今日取材を終えてなければアウトです。そのどうしようもない状況が、逆に彼女を奮い立たせました。近くには以前に取材したカフェがありました。アポはないが、何とか取材を頼もうと考えたのです。しかし、カフェの店主は「急にそんなことを言われてもねぇ」と面倒くさそう。それでも、必死でお願いする彼女。その真剣さに店主も動かされ、取材がOKになりました。

彼女はこの窮地を乗り越えました。そして、「ピンチのときにも頑張れば、なんとかなることを覚えました」と言っていました。私の心も揺さぶられました。自分も、明らかに実力以上の仕事や窮地が何度も立ちはだかり、その度にボロボロになりながらも仕事を覚えてきました。

それを「成長」って言うんだね。その積み重ねが「財産」なんだね。
だから、そのまま自分を信じて続けていれば、いつかものになるよ。

と声をかけてあげたいと思いました。でも、結局は伝えないことにしました。
なぜなら、この女性は結婚して出版社を退職することが決まっているからです。そして、「この業界には二度と関わりたくない」と言っていたからです。せっかく成長してきているのに、もったいないと思いましたが、この業界は“生き地獄”。普通の幸せを見つけた人に、「続けた方がいいよ」とも言えませんでした。

だから、ここに書いているんですね。ボロボロになりながらも仕事をしている、別の誰かに届くことを願って。

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「クーリ」の謎

その日は「クーリ」に振り回された日でした。「クーリ」・・・、一体それは何なのだ?

最近、店舗の紹介記事を作り、その担当から校正のメールが届きました。メールで届いたファイルを開くと、どうやら店舗の所在地を示す地図に修正が入ったようです。手書きで「ローソン」とかが加えられていました。
map_kuri

念のため、私はその方に電話を入れて確認しました。「お店の近くの交差点にはコンビニがあるんだよ。お客さんにとって目印になるから追記しておいて」ということでした。

さぁ地図の修正作業に入ります。コンビニを加えるだけなので、難しい作業ではありません。
しかし、はたと手が止まってしまいました。
「クーリ」って何だ? 私は聞いたことがないけど、目印になるほどの有名な店なのか?
試しに「クーリ」と入力しGoogle先生に聞いてみましたが、それっぽいお店のサイトは存在しませんでした。

そもそも何語なんだ? どんな意味なんだ? Wikiによれば、「クーリ(Coulis)とは、ピューレして裏漉しした野菜や果物から作られる濃厚なソース。フランス語」とのこと。この意味から推測すると、フレンチのお店なのかもしれない。たしかに飲食店なら、サイトを持っていないところもたくさんあります。もしくは、この地域にしかないマイナーなコンビニなのかも。

そこで、この地域に住んでいる仕事仲間に電話をしてみました。「クーリってお店、知ってます?」 しかし、彼は「いやぁ、聞いたことがないけど」と返答。謎は深まるばかり。

本当は直接、仕事の依頼主に聞けば早いんだけど、なかなか聞きにくいじゃないですか。
「えっ、クーリも知らないで仕事をやっているの?」と思われるかもしれないし・・・。

もう一度、この地域をGoogle Mapで調べることにしました。もうこの日は何度見たかわかりません。たしかに、ローソンはある。対面にはセブンイレブンはあるけど、クーリはない
そのとき、何かが閃きました。どうやらとんでもない思い違いをしていたようです。

「クーリ」ではなく、「7-11」、つまり「セブンイレブン」のことだったんです。それが手書きのクセにより、「クーリ」に見えてしまったというわけでした。

( ̄_ ̄ i) ・・・。略字を使うなら、「セブン」か「セブイレ」でお願いします。