猫ちゃん、そこ私のメモ帳だから!!

猫ちゃん、そこ私のメモ帳だから!!私は人からあまり警戒感を持たれない属性といえます。この属性には良いこともあれば、悪いこともあります。

良いことと言えば、人間関係で大きなトラブルはありません。

一方で悪いこともあります。それは、場合によっては人から舐められてしまうのです
ラオウや大豪院邪鬼のような風貌だったら、舐められることはないのでしょうが、
私の風貌はラーメン大好き「小池さん」に似ています。そりゃ、舐められますよね。

さらに悪いことに、舐めてくるのは人間だけではありません!! 動物まで私を舐めるから困ったものです。この間もちょっとしたことがありました。

最近、茨城県内のとある観光農園に取材に行きました。観光農園というのは、イチゴ狩りやメロン狩りを楽しめる農園で、収穫した果物や野菜はその場で食べたり、持って帰ることができます。私はそこの社長さんにインタビューを始めました。

memo-toru私はインタビューするとき、メモ帳を相手に見えるようにして話を聞き、メモを取るようにしています。メモをしている動作を相手に見せることで安心感を持ってもらう、少しだけですがそんな意味があります。逆に書いていることを隠すと、「何か悪いこと書かれていないだろうか」と疑心暗鬼を生むかもしれないと思い、以前からこのスタイルでやっています。

実はメモを見られて困ることは何もないのです。なぜなら、私の字は速記になるととたんに崩れて読みにくくなります。
だから、何を書いているか、わかりっこないのです。しかし、時々自分でも読めなくなるときがあり、そのときは困りますが・・・。

さて、社長へインタビューを進めていると、その農園で飼っていると思われる猫がトコトコ近づいてきました。そして、私たちが座っているテーブルに飛び乗ってきたのです。ちょっと大柄の猫でしたが、愛嬌がありました。思わず「あら~、かわいいですね~」と言いました。

cat-sleepするとこの猫、なんと私のメモ帳の上にドカッと座り、くつろぎはじめました
優雅にくつろぐ猫。エルガーの「朝の挨拶」が流れてきそうな雰囲気でした。

( ̄_ ̄ i) ・・・。・・・・・・。って、
猫ちゃん、そこ私のメモ帳だから!!

またかっ!!と思いました。そうです。こうした経験は初めてではないから分かります。
こいつらは私を舐めているのです。
ナウシカの周りに集まる動物たちは、ナウシカへの敬意があります。しかし、私の周りに集まる動物たちには敬意がなく、自宅のようにくつろぐから困ったものです

それでも私は、その猫をそのままにして社長との話を再開しました。すでに聞きたいことは抑えてあるので、後はメモを取らなくてもよかったのです。話が終わる頃、猫ちゃんの方から別のところへ出かけていきました。

まぁ嫌われているわけではないので、それでいいか。

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