「ポップ体」がむしろカッコイイ時代が来るか!?

多くの人にとってはどうでもいいことと思いますが、個人的にはとっても気になっていたことがありました。それは、「まいばすけっと」というイオンが運営するスーパーのロゴについてです。

まるで素人が町内会のチラシを作ったときのようなロゴ。それもそのはず、Windowsに通常入っている『創英角ポップ体』を使っているんです。

Σ(゚Д゚;あっ、ありえない!

プロのデザイナーがロゴを作ろうとしたら、高額な有料フォントを購入して、シャレオツでビビットで、エクセレントなものを作るはず。もしも『創英角ポップ体』で作ろうものなら、「お前、正気かっ!?」と言われてしまうはず。それほど身近で、悪く言うと素人っぽいフォントなのです

なぜ、こんなことを?フォント代をけちってパートのお母さんにでも頼んだんでしょうか?それこれそあり得ない。イオンは売上高では国内第一位(2017年度:8兆2100億円、セブン&アイの1.5倍)なのだから

やはり、そこにあるのは戦略ですよね。
皆が皆カッコよくてシャレオツなものを作っている昨今、それらはどんどん埋没しているのが現実です。

そんな中、『創英角ポップ体』のロゴは、驚くほど目立ちます。そこまで計算してやっているわけですから、イオンってやはり凄い企業だと思います。まぁTOPVALUは相変わらず、不評だけどさ。

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